回答
2009/11/16 17:20
ごうさん
▼回答コメント
前監督の方針も現在の監督の方針も
間違っていないとは思いますが、
子供の頃に100本などの沢山の本数を練習させると、
フォームや感覚を確かめながら練習する事よりも、
早く終らせる事が主体になってしまうので、
現監督の言っている事も十分に理解できます。
チーム練習の時にシュート練習の時間が取れないのであれば、
チーム以外の練習の時間・場所を作るしかないですよね・・・。
集中して練習!も大事だけど、
数をこなす!事も大事なわけで・・・。
後は、背の高い相手に対してどの様に攻めれば良いのか、を
考えさせないと幾らシュートの確率を上げても
叩き落される場所から打っていては同じなので、
その両方の勉強・練習が必要なのかもしれませんね。
回答へのお返事
2009/11/16 19:25
サマナーさん
▼お返事
ごうさんお久しぶりです。回答ありがとうございますm(__)m。
本当は基礎練習を重ねていく内に指導者が個々の才能を見抜いて長所を引き出してあげられれば良いのですが、現在体育館での練習はゲーム形式がほとんどで個人練習の時間は取れません(泣)。
休みは平日の一日のみです。
背が高い相手にどうすれば勝てるかを子供自身は『ドリブルの速さ、フェイク、パス回し…かなぁ』と言っていました。
しかし、その為にはチーム全体の底上げが必要だと思います。
監督は一生懸命にフォーメーションを教えてくれていますが、入部半年の子供には『フロアバランス?ハイポスト…?って何』の状態です。しかもフォーメーション練習中もパスミス、ドリブルミスもしょっちゅうです。
現在は家で寝る前に天井に向けて真上にシュートを打つ練習を自主的にしていますが、本当は体育館で思いっっきりシュートを入れる感覚を味わいたいようです。
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