回答
2009/11/13 15:09
ごうさん
▼回答コメント
誰しもゴールに近づいてシュートをする方が
得意だし確率もあがります。
それを阻止する為にディフェンスと言う役目があります。
本来、試合中に1対1の状態からレイアップで
得点が出来るケースはレベルが上がるに比例して
2〜3回程度しかありません。
試合は5対5。その状況下で本当の1対1になる確率を考えたら
解りますよね。
1試合でその位しかない場面を得意と言っても
そうそうその場面に出くわす事はありません。
考えを逆転させれば、オフェンスは、
その事を十分に理解して練習し、
いかにゴール下の密集地に近づく為の体力を節約し、
ゴールから離れた場所でも簡単に得点を出来るか、を
追求しなくてはいけません。
その為のシュート練習です。
カットインのレイアップやフリースローは、
「出来て当然」位に考えて練習をし、
1対1以外の2対2、3対3などの
ディフェンスの多い状態での練習を
心がけると良いと思います。
自分1人に対しディフェンス2人以上の練習が
良いかも知れませんね。
回答へのお返事
2009/11/13 17:37
ウッチーマンさん
▼お返事
確かにそうですね
5対5ならカットインから得点する事が多いですし得点して当たり前とうのもよくわかります
やはりジャンプシュートを練習して外からでもある程度入るように練習します
アドバイスありがとうございました
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