回答
2009/11/12 22:54
瀬太さん
▼回答コメント
文章で伝えるのはなかなか難しいのですが、私の考え方を伝えてみたいと思います。
参考程度にお考えください。
まずバスケットでは、いかにして1対0を作るかを考えながらプレーします。
つまり2対1や3対2などの、DfよりOfの方が多い状況を作るということです。
『ズレ』にはいくつかの種類があります。
・元々出来ているもの
自分のDfとの身長差(自分が圧倒的に高い)、足の速さの差(自分が圧倒的に速い)、パワーの差(自分が圧倒的に力強い)、ジャンプ力の差(自分が圧倒的に高い)など、
自分の前にはDfがいるけど実際には1対0(簡単にシュートを打つ、相手を抜くことができる)になっているとき。
・自分で作るもの
スピードの緩急をつける、フェイクを使うなど
(例えば、パスをもらう前に逆方向にフェイクしてDfを振り切ってからもらったり、ドリブルに行く前にフェイクをしたりするあれです)。
・仲間と作るもの
スクリーンプレーを使う。
つまり『ズレ』を分かりやすく簡単に言ってしまうと、『Dfに「あっ、ヤバい」と思わせること』ですかね。
う〜ん、うまく伝わったかなぁ
(-.-;)
回答へのお返事
2009/11/14 08:38
ばすこっとさん
▼お返事
皆さん回答ありがとうございます。ズレについてよく分かりました。今度からはフェイクなどを使ってズレを作ってから相手を抜こうと思います。
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