回答
2009/10/20 18:25
Sincさん
▼回答コメント
ドリブルからレイアップに行く時には背中をDFに向けて、(場合によっては少し当てて)ドライブします。
そして、シュートに行く際、ボールを少し低いところから出します。これは、ブロックを狙われないようにできるだけDFから離れた位置からボールをリフトアップすることがポイントです。
(できる限りボールをDFから見えないようにして出所を狙われないよう気をつけたりします。)
少しわかりにくいの例を挙げます。
<正面から速攻などでドリブルシュートに行く状況だと仮定します。>
DFが後ろからぴったりついてきていて、レイアップの瞬間のブロックを狙っているとします。
DFが左寄りにいればシュートの瞬間、ほんの少し左に体を寄せるように飛び、右手でシュートをします。
その時ボールを持った手がDFに見えていれば容易にプレイを予測されますが、見えていなければブロックに行くタイミング、場所を特定するのが難しくなります。
なお、時には減速をして背中でDFを牽制して、DFのスピードが緩んだところで再加速するなどしても有効かと思います。
比較的長身のプレイヤーはシュートの瞬間のブロックを狙ってくることがあります。体をあえて寄せることでDFにボールとの距離とファールの怖さを考えさせることができると思います。加えて、自分自身もDFの位置を正確に知ることができますので、対処も速くできます。
本来はスピードでぶっちぎってと行きたいところですが、なかなか現実は厳しいですので小細工をしたりします^^;
長文失礼しました。
回答へのお返事
2009/10/21 02:02
ロンメルさん
▼お返事
アドバイスありがとうございました。よく読んで練習したいと思います。
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