回答
2009/10/19 13:05
dunkmanさん
▼回答コメント
バスケットボールは床の上で行うスポーツであり、床と足の裏との付き合い方が大変重要です。
スタートする場合は、床をしっかりと踏みしめたスタートをすることがすばやいスタートとなります。
トラベリングとなってしまう原因は、この足元のふらつきや弱さにあります。
ドリブルの突き出しのところでのトラベリングは、軸足に他方のフリーフットを引き付けたスタートを切ることを練習すべきです。
ドリブルの終わりのトラベリングは、1.2のリズムでストップする止まり方(ストライドストップという)の場合は、1の足で止まる訓練が必要です。
言い換えれば、1の足1本で止まるということです。
また、足元がしっかりしていてもドリブルを受け入れ(レシーブ)した姿勢が安定していないと、余計なステップを踏んでしまいトラベリングとなります。
大切なのは床と足元・軸足の関係です。
回答へのお返事
2009/10/19 16:44
RaNさん
▼お返事
確かに足がふらつくことが多いです。
詳しく説明してくださってありがとうございました!
ステップの練習してみます!
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