回答
2009/10/18 10:31
Sincさん
▼回答コメント
ミートするときの姿勢を少し工夫してみるといいと思います。
クイックスローをする場合には、膝を曲げておくというよりも姿勢自身を少し低く構えてシュートエリアに入ります。
その時の足のステップは内側の足(右に移動したら左足です)で体の移動を止めて、ジャンプをします。右足で止まるようにすると体が流れて真っ直ぐ上に飛べません。
ジャンプをする場合には膝で飛ぶというより、少し前傾にした上半身を起こす力を反動にしてジャンプをします。これに膝の力を加えるようにすると、楽にジャンプできます。
ボールのキャッチは、まずシュートの手の形で最初からパスを取ります。自分場合にはワンハンドで左手はほぼ真横に置くのでその手の形でキャッチします。
それからパスをもらい場合にはターゲットハンドをだします。手で合図を行って自分にパスをくれ、ではなくて、ここにくれ、です。
ターゲットハンドを出す場所は自分のジャンプのモーションにボールを絡めることができる位置です。自分の場合は顔面付近ですが、ジャンピングの場合もしかするとそれより低めかもしれません。
これは空中でパスをもらうのではなく、あたかもボールを持っているような感じでスタートしたシュートモーションにボールがあとから入ってくるようなイメージです。
最初はゆっくり、肩の力を抜いてやってみてください。
気をつけていただくポイントとしては、ジャンプの際に上半身が後ろに反らないこと。ボールを持った両手を振り上げてジャンプを行わないことです。
回答へのお返事
2009/10/18 16:53
アゴーニさん
▼お返事
詳しい解答ありがとうございます。
前傾姿勢から、体を起こすようなシュート・・・・
あまり力を入れると体が反ってしまいそうで
難しいですが・・・・実践してみます。
両手を振り上げないということは・・・
腕をフリコのように使ってシュートしない・・・
腕の勢いを使わないってことですか?
→質問に戻る
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