回答
2009/10/13 11:39
Sincさん
▼回答コメント
ミートに行く際に姿勢を低くしてもらうといいと思います。
姿勢を低くすると自然と膝が曲がりますし、ジャンプシュートのための力をためた状態でパスをもらうことができます。
もらう瞬間はいつものシュートへのステップになるようにします。
あと、自分自身がどこにパスをもらいたいかを意思表示することが重要です。ターゲットハンドを上げて、「ここにパスをくれ」とパッサーに伝えます。例えば、あまり低いパスが来たりするとパスを自分のシュートモーションに絡めることが困難になります。自分の場合は顔面くらいにパスを要求します。人によっては胸あたりだったり、少し頭の上だったりします。これはジャンプシュートをする際にどこでもらったらシュートを打ちやすい(飛びやすい)かを知る必要がありますので、確認をしてみてください。
シュートまでの一連のイメージとしては
1.低い姿勢でシュートエリアに入ります(膝を曲げて力を蓄えたまま)
2.シュートエリアでパスを受けます(自分のシュートモーションのなかでパスを受けます)
3.そのままジャンプ(シュート)
とこんな感じです。
注意をするポイントはパスをもらってからジャンプのために姿勢を落とすのではなく、落とした状態でパスをもらいます。もらってから再度膝を曲げたりすると、ワンモーション入りますので時間がかかってディフェンスに追いつかれます。
それからシュートエリアに入る際の足のつま先の方向をできるだけゴール側に向けることと、体が流れないように内側の足でコントロールをしてください。
ボールをもらってシュートに行くというより、自分のシュートモーションの最中にボールミートをする感じです。
回答へのお返事
2009/10/13 18:18
ロンメルさん
▼お返事
3人の方、貴重なご意見をありがとうございました。さっそく試してみます。
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