回答
2009/10/10 00:33
ふぁんだメンさん
▼回答コメント
あくまで身近の同じ様な人をみた一因ですが、シュートをリリースする直前に、手首が自分側にしなって反動をつける(ボールが、トランポリンに沈むように手首に沈んでいる感じ)フォームだと、無回転・もしくは超低回転でボールが飛んで行きます。上に放る意識より前に投げる意識が強いと、そうなりやすいのかも知れません。
届かなくて良いから回転をかけることを意識して、極力リングの真上からシュートを入れるような軌道を意識すると、段々スピンもかかって飛距離も伸びてきますよ。
でも、今のままでシュート入っているなら、問題ないと思いますよ。
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