回答
2009/10/03 00:44
Sincさん
▼回答コメント
右手のワンハンドでシュートをする場合、右半身が前に少し出るのは自然なことですが、先輩がご指摘をされるくらい出ているとすれば、もしかしたら肩の力や腕の力でシュートにいっているのかもしれません。
または、シュートの始動からリリースまでの軌道が外回りをしているために上半身が右に回転してしまっていることも考えられます。
シュート自身はご自身の打ちやすい方法でいいと思いますが、もし上記の状態だとすると少し左右にぶれることが多くなってしまうかもしれません。
少し修正の意味で試してみていただきたいのですが、ボールを体の中心にセットしてから顔の前、頭、リリースのような体の中心線を通るようなシュートをイメージしてみてください。
そしてゴールに向かってフォロースルーをきちんとします。
ジャンプは軽く前に飛ぶ感じでいいと思います。
ここでご注意をいただきたいのは、左右両足の力をできれば均等に利用することです。感覚がつかみにくい場合は足を少し開いてみてもいいです。どちらかの足に比重がかかると真っ直ぐ飛びません。
これはシュートに膝の力を乗せる感覚を体験していただくためなので、シュートフォームはこの限りではありません。
フォームのきれいなプレイヤーを参考にしたり、ご自身のフォームを鏡などで見たりと、納得のいくフォームを作り出してください。
不明な点がありましたらご質問してください。
長文失礼しました。
回答へのお返事
2009/10/03 06:15
あるもさん
▼お返事
長文でわかりやすく説明していただきありがとうございます。
その練習をやってみますね(^O^)/
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