回答
2009/10/01 23:41
ゴリゴリさん
▼回答コメント
怪我の原因が肉体的部分と精神的部分にあるかと思います。
肉体的部分として、年齢による衰えだけでなく、社会人となれば、仕事や家庭が生活のメインとなり、学生時代や独身時代のようにバスケをするなど体を動かす機会が減少するので、知らず知らず筋力・体力が低下すると思いますので、少ない時間を有効に使い少なくとも筋力・体力維持されるようにされたらよいかと思います。
精神的な部分では、私のように年甲斐もなくやりすぎてしまうと怪我の引き金になる可能性があります。若い人には身体能力ではかなわない「おじさん」であることを自覚し、より効率的にプレーすることを考えられたらよいかと思います。(私の知るところ、これができてなくても、なんとかおじさんでプレーできるのは、家庭や仕事よりバスケ優先の方ですね。。。)
もちろんウォームアップやクールダウン等のケアも大切かと思います。
他人事ではないので、ついつい書きすぎてしまいましたが、要するに「自覚すること」が一番の秘訣ではないでしょうか。。。
実際に(不可抗力ですが)怪我により引退した私の考えですが参考になれば幸いです。
ぜひ、初心忘れべからずさんには、私の分も長くバスケを楽しんでいただきたいです!
回答へのお返事
2009/10/02 01:11
初心忘るべからずさん
▼お返事
回答ありがとうございます。
ゴリゴリさん、怪我ーって何があったんですか?
んーやはりみんな怪我してるんですね。
でも家庭の事とか仕事とか色々考えたらバスケは続けられないな(笑)
ありがとうございました。
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