回答
2009/09/07 08:51
dunkmanさん
▼回答コメント
よく目にするのは、自分の足にボールをぶつけてしまうプレイヤーを見かけます。
バスケットをやっているつもりがケットバス(蹴っ飛ばす)になってしまっています。
ディフェンスが上手で守られてしまってドリブルが崩れるというより、自分のスキルが未熟でミスをする場面の方が多いように思います。
ドリブルをすることを簡単に考えないようにしてください。
まず、1つのドリブルを受け入れる姿勢ができないと、2つ目のドリブルは崩れてしまいます。
また、ドリブルをつく場所は、体の前でついてしまっては、走っている時に自分の足にぶつけてしまいます。
ドリブルは体の幅の外でついて進めるように練習することです。
私が練習で取り入れているのは、
ボールを持った姿勢から、ドリブルを1つだけして、そのボールを左足1本でレシーブすることを練習させています。
この動作の繰り返しがゲームで使うドリブルとなります。
なかなか文章で説明は難しいんですが・・・・。
ボールハンドリングをどんなに練習しても足元(軸足)がしっかりしていないとよいドリブルやシュートには結び付きません。
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