回答
2009/09/03 11:42
なんちゃってシューターさん
▼回答コメント
もし、私の考え方が間違っていたらごめんなさい。
先に回答していらっしゃる方とちょっと違う考えなので参考程度にお願いします。
教えている中学生にもよく聞かれるのですが、セットシュートとジャンプシュートって結局、一緒だと思うのです。
セットシュートはジャンプとほぼ同時にリリースを開始する。
ジャンプシュートはジャンプの最高到達点でリリースする。
という違いだけであって、どこでリリースしてもフォームや力の入れ方は同じであるべきだと思うのです。
実際にこれを実戦することは大変ですが、ジャンプシュートが入らないという人の大半は、ジャンプを意識しすぎて、体全体が力んでしまっているように感じます。
それと同じくらいに多いのは、これもジャンプを頑張ってしまうからなのか、空中に飛び上がった時の姿勢が反ってしまっている人です。
前者の場合は軽く届く距離からひたすらジャンプシュートを打ち込みます。正しいジャンプシュートが出来ていれば、それに必要な筋肉がついてきて、次第に飛距離は伸びて行きます。ギリギリ届く距離よりさらに近い位置で練習することをおすすめします。
後者については、少し背中を丸めてみる意識をしながら練習します。もちろんバスケにおいて猫背の姿勢は良くないことですので、あくまで意識することです。1度極端に背中を丸めて打ってみると、打ちやすさの違いに驚きます(これは自分の体験談ですが。。。) こちらもひたすら余裕で届く距離で練習するしかありません。
あとは腕の使い方ですかね。
肘を固定してシュートすると言う考え方もあるのですが、実際そのシュートをすると余計な力が加わります。
レベルの高い選手でそんなシュートをしている人はほとんどいません。
長くなってしまいましたが、参考程度としてください。
長文失礼しました。
回答へのお返事
2009/09/03 22:00
オッポさん
▼お返事
コメントありがとうございます
近くで打って感覚が完璧に覚えれるように頑張ります
ついでに聞きたいことがあるのですが
フリースローでたまにまっすぐ飛ばないときがあるんです
どうすればいつでもまっすぐ飛ぶでしょうか?
→質問に戻る
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