回答
2009/08/23 16:05
dunkmanさん
▼回答コメント
ピボットをする時の反対の足という意味ともうひとつ重要な役割があります。
第1の足でボールを受けた時(この足が軸足となります。)
第2の足のことをフリーフットといいます。
このフリーフット(いわゆる第2の足)をどこにつくか、で1on1が成功するか否かが決定することになります。
第1の足(軸足)でディフェンスを探り、第2の足(フリーフット)で攻めることとなります。
この動作がスムーズに行えるようにするためには、軸足の育て方をおろそかにすることはできないのです。
軸足が床をしっかりととらえることこそ1on1の重要なポイントなのです。
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