回答
2009/08/22 11:03
Sincさん
▼回答コメント
練習と試合の違いを考えてみると、特にシュートの場合はリリースまでに持てる時間が格段に短くなります。たとえば練習では自分の間合いでゆっくりシュートを打てますが、試合ではそれほど多くの時間は持てません。DFのプレッシャーもありますので無意識のうちにクイックスローになっているのかもしれません。
シュート練習時にチームメイトに隣に立ってもらいます。これだけでもシュートの成功率が落ちるので、練習では役に立つかもしれません。
また、実践的な練習としてフェイクからのシュートや、横からのパスを受けてのシュートを想定した練習をしてみてください。
少し難しいかもしれませんが客観的に自分が得意な場面、苦手な場面を知っておくことも今後の練習の参考になると思います。
回答へのお返事
2009/08/22 18:38
ニコニコくんさん
▼お返事
回答ありがとうございます!練習の時にチームメイトに協力してもらい、実践的なシュート練習をしてみたいと思います。
回答へのお返事
2009/08/22 18:39
ニコニコくんさん
▼お返事
回答ありがとうございます!練習の時にチームメイトに協力してもらい、実践的なシュート練習もしてみたいと思います。
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