回答
2009/08/22 10:46
Sincさん
▼回答コメント
おそらく肘の使い方が「ちょうつがい」のようになっているのかと思います。
シュートフォームのとき、くの字に曲げた肘の下に逆の手をあてて肘を軽く押します。そうすると手が上に伸びますよね。こんな感じでシュートをうつと上にループを作ることができます。
45度などでしたらバンクシュートがあるのでライナーでも入りますが、バックボードが使えない場面やDFをかわす際に必要になりますので身につけておくといいと思います。また、リングの構造上ループのほうが少し入りやすいです。
回答へのお返事
2009/08/22 18:38
はなみちさん
▼お返事
逆の手で押してあげるんですね
試合ではDFもつくのでそれも意識してやってみます!
ありがとうございます
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