回答
2009/08/18 23:42
タホさん
▼回答コメント
ロッドマンも最初からリバウンドを取りまくってたわけではありませんし、ディフェンスリバウンドよりもオフェンスリバウンドで数を稼いだ選手です。
前者がおっしゃっていたようにボールの回転、リングまでの距離などをビデオテープで何度も何度も研究したり、当時チームメイトだったレインビア(全くジャンプ力が無いのにリバウンド王になった ロッドマンとは犬猿の仲である白人センター)の取り方、ポジション取りなどを盗んだりとしたようです。
それでもロッドマンはデかい選手達と普通にオフェンスリバウンド争いをしても勝てないと悟り、独自の取り方(一度で掴もうとはせずに、何度も小刻みにジャンプし、ボールを弾いて自分のところにたぐりよせる)を編み出しリバウンド王を決定づけました。
奇抜なスタイルや暴力的なプレーで有名ですが、NBAで生き残る為に、人が見てないところで相当努力してたようです。
最後にロッドマンのリバウンドに関するコメントを載せておきます。
『リバウンドは最初に触った奴のところに落ちてくる。』
回答へのお返事
2009/08/19 06:57
ホットソースさん
▼お返事
詳しくありがとうございます。
何度もジャンプして
リバウンドをとれるようにします
→質問に戻る
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