回答
2009/08/15 07:25
白虎オヤジィーさん
▼回答コメント
バスケットは、DFよりも速く走る [移動する]事と、同じくらい「急に止まったりする」行為もプレイの中では重要になってくる事もあります。
例えば、自分が全力疾走している時が「100」と云うレベルで云い表すなら、止まっている時が「0(ゼロ)」 と云う事になります。
そもそも、「100」と云う、スピードの数値は 身体能力によっても違いますから、DFより足の動きが遅い場合は「100」のスピードで頑張っても中々相手を抜く事は困難でしょう。
ですから、1on1の(1対1)場面では DFにスピードの強弱を察知され難い様に「0〜100」のスピードをコントロールして駆引きを行うのです。
それが、「緩急を付ける」と云う意味なんです!
回答へのお返事
2009/08/15 21:16
コーヒーブッセさん
▼お返事
100のスピードを
いかに上手く使いこなせるかが
相手を抜く鍵…ということですね!
とにかく練習してみます(笑
ありがとうございました。
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