回答
2009/08/03 06:47
白虎オヤジィーさん
▼回答コメント
ボールを貰う際の 「貰い足」には、レイアップ・シュートの様に次の行動が決まっている場合の貰い足と、練習会の様なパスを繋いでいくプレイでの貰い足が大別されますが…
パスが向ってくる方向の足から貰う「ボール・サイド」と それとは逆足の「フォア・サイド」とがあります。
つまりDFのプレッシャーの度合いによって、どちら側の足でボールをレシーブ (キャッチ)した方が、次のプレイをよりスムーズにパフォーマンス出来るか選択させる為に、その講師は意識させる狙いがあったのだと思われます。
実際にピヴット・フット(軸足)がいつも同じ方の足で固定されてしまうと、プレイの幅も狭くなりDFに次のプレイを読まれ易くなるケースも否めません。
バスケットは左・右の手足どちらでも臨機応変にボディー・コントロールが出来なければ都合の悪い状況も生じる事を理解して練習をしなければなりません。
「あくびちゃん」の親御さんが質問されていると、推測を致し少々難しい言葉も出ましたが何卒ご了承下さいませ!
回答へのお返事
2009/08/03 18:42
あくびさん
▼お返事
お返事ありがとうございます!
頭では、前の人のステップを真似してやるつもりなんでしょうが、いざ自分の番になると、つい癖で、いつも踏んでいるステップで、もらってしまって、苦労していました。
私も一応経験者なんですが全然わからなくて、この場を借りて、教えてもらって、本当に助かりました。
ありがとうございます!
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