回答
2009/07/29 14:56
ボンバヘッさん
▼回答コメント
自分はあひるの空をおすすめしたいです。
主人公が150cmの低身長で高校バスケを戦うという設定も面白いですし、プレーも参考になる部分もあるんじゃないかと思います。
個人的には、バッシュが忠実に描かれているのもポイント高いです(笑)。
ただギャグマンガ的な要素はいらないと思う方には向かないかもしれません。
DEAR BOYSは絵がとてもきれいで、見やすさやあまりバスケに詳しくない人でもわかりやすい作りになっている点は、この3作品の中では一番だと思います。
しかし、月刊少年マガジンでの連載ということで、単行本発売まで5ヶ月前後空くのがネックですね…。(ちなみに今やってるインターハイは6年ぐらい?続いてようやく準決勝です)
スラダンはこの中では唯一完結してる作品ですので、一気に読める点ではいいかもしれません。
オススメを言うはずがそれぞれの解説になってしまいました…。
回答へのお返事
2009/07/31 22:07
スイさん
▼お返事
雷夢さん<<<
わざわざ訂正していただき
ありがとうございます
感謝しております
ボンバヘッさん<<<
いえいえ
詳しく解説していただき
ありがとうございます。
皆さんの意見を参考に検討した結果
DEAR BOYS
にしようと思います
皆さんのありがたき回答を
ありがとうございました
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