回答
2009/07/20 16:29
白虎オヤジィーさん
▼回答コメント
…では、「詳しく!マンツーマンの基本から」
《1線目》
[ボールマン・プレッシャー]
安易に (簡単に)自分のマーク・マンをフリーの状態 / ノー・マークでプレイ (シュート/パス/ドリブル)をさせない様に防御する (ハンズアップ・モーションで…)ことが目的。
《2線目》
[ディナイ・ディフェンス]
安易に(簡単)自分のマークマンにパス・レシーブをさせないようなパス・コースのポジション取りを「手や腕」を延ばし行い封鎖して防御や邪魔をするのが目的。
《3線目》
[ヘルプ・ディフェンス]
勿論、自分のマークマンにもパスが簡単に通らないようにチェックする事と同時に、他のオフェンスのドライブ・シュートに対してもヘルプ・ディフェンス (チェック)をおこなうのが目的。
《リバウンド》
[ディフェンス&オフェンス]
リバウンド・ボールとは、ルーズ・ボール同様に、どちらのチームが 「ボールを保持している」状態ではないボールなのでチーム全員でボール確保に向かう姿勢を持つようにならなければいけない。
もし簡単に取れない状況の場合でも見方のいる方向に叩けばチャンスに繋がるかも知れない。
…と云う具合に、人それぞれ「言い回し」や「表現方法」も多少なりと有るかも知れませんが、この様な「基本を忠実に」状況に適したDFをする姿勢を普段の練習から習慣にできれば、もっとバスケットを理解することが出来て深いものになっていくと思います。
長文失礼しました。
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