回答
2009/06/20 13:44
白虎オヤジィーさん
▼回答コメント
私も、教え子(中学生)にシュートを指導する際には、利き手の脚を「半歩〜一歩」 前に出してシュートをする様に云っています。
両足を平行に揃えている状態よりも、利き手側の脚を前に出す事によって、ゴール(リング)にも、ほんの少しだけ近づいてシュートをする事が出来るからです。
日常生活の中でも、目の前にあって取れそうで、取れない物をとる時に、利き手側の脚を前にしてみると 「取れたぁっ!」って云う経験ありませんか…
脚幅に付いても、肩幅程度は開いていた方が DFとの身体接触が起きた場合でも安定し、ノーファウルの場合には、次の行動が素早く出来る要因かと思います。
「スタンスは、肩幅ぐらい開き 利き手側の脚を軽く一歩前へ出したシュートフォーム」。 が私の主観的な意見です。
回答へのお返事
2009/06/20 14:04
まあたんさん
▼お返事
わかりやすい説明ありがとうございます
おしえてもらった説明で一度やってみます
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