回答
2009/06/11 22:39
ゴリゴリさん
▼回答コメント
今一番大切なことは、怪我を出来る限り100%に近い状態に治癒させ、運動が出来る状態にすることかと思います。
置いて行かれる不安なお気持ちはわかりますが、競技に復帰できる状態になってからでもやり方次第で十分追いつけるだけでなく、追い越せるかと思います。
確かに動けない分、実践できないのは不利かもしれませんが、逆に体を動かしている選手よりもよく観察することが出来、頭を働かせることが出来ます。!つまり、復帰からでなく、今からでも頭の中で練習は十分出来るわけです。
ボール持っている人・持っていない人それらのOF・DFが得点を挙げるために、あるいわ失点を防ぐために、「どのタイミングで、どの位置で、どのように動くのか・・・」、時には「細かい視点で」時には「広い視点で」観察し、ノートを持参して見学されると良いかと思います。
それ以外でも、図書を参考に知識を増やされても良いかと思います。
以上、やれることは沢山ありますので、今回はピンチでなくさきちょさんだけに与えられたチャンスと思って頑張ってみてはいかがでしょうか?
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