回答
2009/05/31 18:27
おじさんレフリーさん
▼回答コメント
曖昧なPFさん、こんばんは!
シリンダー・・・必ず知っておいて欲しいことです。
人が普通に立っていて、自然に足を開き、自然に手を上げている状態でできる“筒”のようなものです。競技規則にも載っていますので、先生や審判の方に聞いてみるのもいいでしょう。
理科の実験でメスシリンダーなんて使ったりしませんか?あのような筒の形をしたものです。つまり、選手を中心にしたシリンダーなのです。
リーガル(正当)な位置を確保しながら接触を避けるよう努力することがバスケットボールで怪我や事故を防ぐ重要な部分です。相手のシリンダーに入り込んで不当な接触を起こすことがファウルにつながります。
ファウルになるぎりぎりのラインというのは、意図的にぎりぎりにするのではなく、ボールに一生懸命プレイした結果ファウルになりそうになったので努力して接触を避けることだと考えていく方がシンプルですね!
つまり、審判の方の目をあざむく事を考えるよりも、ボールに懸命にプレイした方が、自分にもチームにもプラスになるということですね!
回答へのお返事
2009/05/31 23:11
曖昧なPFさん
▼お返事
ありがとうございます(>_<)
前向きに頑張ります!
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