回答
2009/04/20 23:45
14141192さん
▼回答コメント
審判部登録の日本公認とたまに吹きますが、その人も結構偏ります。
僕の責任範囲じゃない所を、その人が吹いた時に、今のファウルじゃないんですか?と聞くと、あれ位の当たりは当たり前で、上手な人なら決めます。と言われました。つまりプレーに影響は無い、と解釈してる訳です。
確かに、うまいプレーヤーはランシュー時に少しくらい当たられても、それ位の接触は当たり前と思ってる訳で、ファウルを吹かれない前提で決めに行きます。勿論、外しても、そういうプレーヤーは審判に文句を言いません。むしろ外した自分が悪い、と思っています。
こういう、レベルの高いプレーだけジャッジしてる審判は、三確認主義の[影響]の判定レベルが上がります。
つまり、ファウルを吹かれにくくなります。
贔屓の件に戻ります。
僕も高校生の大会は審判しますが、
1Qだけファールの数がでこちらが12個、相手が2個
とか、結構ありますよ。
あとで見て自分でびっくりします。贔屓してるんじゃないかって、思われてないかなぁ・・・。とか思ってしまいます。
実際に何度か片方チームファウル5を超えて、片方はチームファウルゼロとかありました。もちろん、どっちもまったく知らないチーム。
これは、三確認主義を用いることで、審判の主観的な基準がある為だと思います。
その試合を見てないので、何とも言えませんけどね。
参考までに、社会人、レベル高い試合を吹いたことがあります。
最初のピリオドで、ファウル取られたプレーヤーの声が・・・。
このレベルでファウル取る審判だよ、分かった?
審判のファウルを取る加減を測って、それを確かめていたんです。
その後、その強いチーム側は、最初のピリオドはチームファウル5を超えてました、が、2ピリオドからピタッと止まりました。
→お返事する(質問者のみ)
→質問に戻る
ホーム
マイページ
メンバー登録
お友達に教える
Copyright(c)2009
Outnumber inc.