回答
2009/04/18 13:13
ごうさん
▼回答コメント
そうですね。考え方によっては
「慣れの問題」なのかもしれないですね。
会場が大きくて客や応援の声が大きく、
小さなキャッチボイスでは全く聞こえない、
なんて事も沢山あります。
大きな大会になれば比例して観客・応援も増えます。
そんな時に大きな声で呼ぶ事が出来るように
なっておけば、どんな時でもとっさに
声が出るものです。
また肺活量も上がれば試合での体力も続き、
バテることが少なくなるのも事実です。
関東のある高校では、練習時に順番を待ってる時、
両腕を肩より高く上げたまま、息をする以外は
常に“声だし”をする、という練習をしている所もあります。
「練習で出来ない事は試合では絶対に出来ない」
を共通の意識としてもち、
常に「ハンズアップ・声だし」を実践しているようです。
回答へのお返事
2009/04/18 22:59
バスケット症候群さん
▼お返事
続いての回答、ありがとうございます。
肺活量を上げる効果というのは、正直驚きました。
今までのコーチたちはそのようなことを教えてくださらなかったので、目から鱗です。
その関東の高校の練習は凄いですね。きっとそのチームは良いチームなんでしょうね。
非常に参考になりました。
改めて、ありがとうございました。
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