回答
2009/03/25 00:54
タディーさん
▼回答コメント
同じ意見を書いても仕方ないので、違う観点から書きます。
・OFがドリブルをする前の状態
OFの軸足を常に気にして、軸足に対して正面に立つようにする。これは、左右両方に対応するための基本的なDFのポジション取りになります。
例えばOFの軸足が右足だとします。一発で抜き去りたいとき、DFの左側に左足を持ってきて抜こうとします。この状態の時は、フェイクがあるとかは考えずコースに入ってしまう。同じくOFの軸足が右側で、OF側から見て左に来た場合はフェイクが来る事を考えながら一定間隔を保ってDFをする。(文章ではちょっとイメージしにくいと思いますが・・・)
両足が軸足の場合、通常よりも少し距離をとりOFがどちらに行こうとしているのか(何をしようとしているか)を観察する。
・OFがドリブルをしている状態
ドリブルしている手の方に先に入ってしまいボールに対してプレッシャーをかける。プレッシャーをかければ当然フロントチェンジやクロスオーバー等が来る事を警戒する。
左右どちらかではなく、フロントチェンジ等、体の真ん中でドリブルをしている場合、通常よりも少しだけ距離を置き、何をしようとしているかを観察する。
コーチにそういう風に言われてしまうのは抜かれた後、諦めてOFを追いかけるのを辞めていませんか?抜かれても頑張って追いかける(後ろからでもプレッシャーをかける)事も大切なことです。
DFもまずは自分にあったやり方を考えること(見つけること)が大事だと思いますよ。
回答へのお返事
2009/03/25 20:06
流波さん
▼お返事
まさにタディーさんの言うとおりかもしれません
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