回答
2009/03/10 22:05
hondenさん
▼回答コメント
NBAなら〜というのは耳を貸す必要がありませんよね。
NBAのルールとFIBAのルールは微妙に解釈が違いますし。
国際試合でアメリカがヴァイオレーションやファウルに戸惑っているのがいい証拠ですよね。
ですが・・・、
>角度や見え方、得点をみたり時計を見てたりして気付かなかったり、
>接触がどうだったかわからないけど厳しい時もあります
これは審判をやる上で一番難しい部分ですよね。
しっかりとした位置で接触を見ることができなかった、これは絶対に吹けません。
このような場面を作らないために審判は良いポジショニングだったり、プレーの予測だったり、当然脚力だったり・・・などなどが必要になってくるわけですね。
また、ゲーム後のクレームに関してですが、これも審判の宿命ですよね。
ここを納得させられるように説明できることはもちろん、納得させられる判定をし続けられるようにしなければなりませんよね。
回答へのお返事
2009/03/10 23:15
初心忘るべからずさん
▼お返事
ご意見ありがとうです!
一度クレームがあると吹きにくくなるのが非常に嫌です。
当たった、当たってない、押した、押してない、の根拠は非常に説明しづらい。
そう見えたから判断したとしか言えなくて。
そんな人がいると『あとで面倒臭いから別にファール流してもいいや。』
みんなそんな駄目な考えになっちゃう。
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