回答
2009/03/06 08:57
白虎オヤジィーさん
▼回答コメント
ボールに回転(バックスピン)を掛けるコツは…
指を大きく開いた状態でボールを扱います。
直線的に投げるのではなく、ボールの起動が山なりなループを掛けてボールを抛る(撃つ)必要があります。
ボールの縫い目(黒いゴム部)、シームの部分に 人指し指
又は中指を引っ掛けるよう意識して抛る習慣が出来るようになれば良いと思います。
シュートは上体(手、手首スナップ、腕)だけて抛るものではなく、
下半身の安定を行ない、膝を柔らかくし 身体のバランスをコントロールして抛るものです。
シュートを行ないボールがゴール(リング)に当たるなどして 外れたボールは、どの様にボールが跳ね返るか!? 思い出したり…良く観察してみて下さい。
殆どのボールは左右前後に散らばる落ち方をしていると思います。
それに対して綺麗な放物線を描きバックスピンの掛かったシュートは、シュートが落ちた場合でもゴールの真上に跳ね上がり2〜3回バウンドを繰り返しゴールを通過する事もしばしばありますよね!
真上に上がったボールはリバウンドする際にも、どこに落ちるか予測がし易い事もあります。
以上の点がボール回転の重要性とでも云いますかね…!?
回答へのお返事
2009/03/06 13:25
@NIKEさん
▼お返事
丁寧な解説ありがとうございますm(__)m
早速練習してきます!
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