回答
2009/02/03 21:55
おじさんレフリーさん
▼回答コメント
なかなか大変そうですので、私から一点だけ。
オフェンス時に右サイドに行ったとき、ガードに正面を向いてボールをもらおうとしたら、右手にリングっていう方向になりますよね!
その状態でリングに向かおうとピボットするとき、右足が軸足になりますよね!
ここまでイメージできたでしょうか?
右利きの選手はほとんどの場合、右足をコントロールしてシュートフォームをあわせますが、逆の発想をしてみてください。右足を軸足にすると、左足でピボットしますよね?そのときの右肩の位置に注目です。右足ピボットするよりも、利き腕の方が動かないんですよね。
ここからです。
通常のミートが左→右の順である場合、発想転換でこのステップをしてみると、何が変わるかというと、スクエアスタンス(ボックススタンス)に近づきます。縦足にはならなくなります。
人間のバネは、縦足のときには発揮しませんからショットもリングに届かなかったりしますよね!スタンスがしっかりしていると、膝のバネが上方向に働き、良い姿勢でループのあるショットが可能になります。(もちろん練習が必要ですが・・・)
そして、肘の角度なども極端な直角ではなく、自然な角度になると思いますよ!
これはNBAの選手のショットを見ていても日本人向きではないので、日本人の良いシューターのイメージを与えた方がいいですね!
すみません。ちょっと視点をかえてコメントさせていただきました。
回答へのお返事
2009/02/03 22:41
可能性にかけるさん
▼お返事
回答有難うございます。
もらい足ですかー
それもですね、悩んでおりまして、とても為になりました。
やはり、体つきや、骨格などの関係から、NBAの選手より
日本人選手(JBL)などを参考にしたらいいですよねー
生徒にそう伝えたいと思います。
有難うございました。
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