回答
2009/02/03 21:40
CEさん
▼回答コメント
お返事ありがとうございます。
質問についてですが、
指2本とは縦です。指導者によって1本と考える方もいます。
これは手の平にボールをのせると、ボールが安定しないからです。
三脚イスと同じ理論ですね。
次はボールをセットする位置についてです。
私個人的には、目と同じラインでは、リングが直視出来ないと考えています。
ボールもしくは自分の腕が邪魔でリングが見えないようでは、狙いが定まらないと考えています。
しかしながら、それで慣れているのであれば無理に矯正する必要は無いと思います。
そもそも、《正しいシュートフォーム》とは何か。《正しい・セオリー》とは何を基準に?と疑問が残ります。それは力学的に医学的に等の理由が考えられますが、指導の現場はセオリー通りに成らないものです。
つまりセオリーは指導者が知識として持つべき知識や技術で、選手やチームにとってのセオリーは自分自身で見つけ、創意工夫して指導する。後にそれが自分の指導哲学になると考えています。
時には邪道がチームのセオリー(王道)になる事もあります。
チームや選手にとって最善の指導は何か…を常日頃模索しながら、与えられた時間と場所で結果を出すのが外部指導員の仕事ですよね。
回答へのお返事
2009/02/03 22:36
可能性にかけるさん
▼お返事
回答していただき有難うございます。
指二本ですね!
とゆうと、手のひらを使わないとゆうことは、指先だけになるんですね。
自分が教えていたのでよかったです。
詳しく教えていただくと、パスシュートドリブルなどする時の
ボールに触れる部分は、指のどこまでなんですか?
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