回答
2009/02/02 22:57
hondenさん
▼回答コメント
指摘されていた部分についてですが、誤って消したようで文が抜けてしまっています。わかりづらくなってしまって申し訳ありません。
↑の方々も書かれていますが、ボールをセットする位置は体の中心線よりやや右に位置しています。また、これは特に右目の上と決める必要はないかと思います。
そしてあのA,Bということですが、「なぜ体の中心線上ではないのか」、ということについてをパターン分けして書いたつもりでした。A、Bのどちらもシュートを打つには不向きである、だから体の中心線より右にセットするんだよ。という論法で私は教えています。
体の中心についてですが、あまり難しく考えない方がいいです。単純に考えた方が納得いくと思いますよ。
例えばアキレス腱を伸ばす時、どちらかの足を大きく出しますが、体は捻っていませんよね?足を出したからといって体の中心が別の方向を向くわけではありません。
ただ、つま先の向きによって体の向きは変わります。
肩から肘のラインの向きによっては運動の向きが変わります。
このような部分をできるだけ真っ直ぐにしてあげることがシュートの成功率向上に繋がると思っています。
回答へのお返事
2009/02/03 18:13
可能性にかけるさん
▼お返事
またも回答していただき、とても喜んでおります。
なるほどAとBはそうゆう事だったのですね
納得できました。
>例えばアキレス腱を伸ばす時、どちらかの足を大きく出しますが、体は捻っていませんよね?足を出したからといって体の中心が別の方向を向くわけではありません。
とても良い例えでよく理解できました。
有難うございます。
今後また疑問が出てくると思うので、その際質問させて
いただきますので回答していただけると、幸いです
有難うございました。
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