回答
2009/02/02 08:28
ごうさん
▼回答コメント
偏屈な回答になると思いますが書いて見ます。
様々な質問を受けているようですね・・・。
しかし、内容としては幼児の「なぜ?なぜ?」病の様な物で、
全てに置いて理由は「教科書に載っているから」程度の事で、
必ず行なわなければいけない事ではありません。
「1+1は、なぜ2なの?」
それは算数や数学をやる上での定義だから。
「習字はなぜ右手で書かなければいけないの?」
それは習字は右手で書く文化定義だから。
その定義はなぜ出来たのかを答える場合、
その専門分野の人でも答えずらいですよね。
本題ですが、私からすれば(1)〜(3)は
別のその様にしなくても良い事です。
私は右足を前に出さない事もありました。
左半分の構える事もあります。
肘が垂直になって無いときもありました。
(4)と(5)については、
リングに対して90度横を向いていても、
リングと肘、リングと全ての体の部分が
延長線上で結ばれるので、
これは最初に説明をした時に子供達が違う意味で
理解をしていて疑問を持っている可能性も少しあります。
肩=肘=手首=リングが一直線になる・・・
などの説明で理解してくれると良いのですが。。。
運動力学を何かを例えながら簡単に説明してあげれば、
(1)〜(5)を説明できると思いますがどうでしょう?
今回の疑問は運動力学的にそうした方が楽だから、
とかその様な無いようだと思いました。
回答へのお返事
2009/02/02 17:56
可能性にかけるさん
▼お返事
回答ありがとうございます。
質問しておきながら、職員のため長文で返事できないことを
おゆるしください。
>>>運動力学を何かに例えばながら
とってもいい教え方ですね^^
参考になりました。
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