回答
2008/12/11 09:07
ごうさん
▼回答コメント
基本的には2-1-2の状態を使用しています。
相手や状況により真ん中の一人を
前に出すか後に下げるかで、
3-2や2-3にも対応出来る為に
その様な方法を取っています。
何のゾーンを使用するかは、
自分達の能力で決める事も大切ですが、
相手にあった戦術を選ぶ必要もあります。
3-2の時も必要だし1-3-1の時も必要だし、
色々な状況判断が必要です。
また、ゾーンディフェンスは、
基礎であるマンツーマンがしっかりと出来ないと
ゾーンの理屈や守り方が出来ないので、
基礎をしっかりと理解する事が大切だと思います。
回答へのお返事
2008/12/11 13:04
ゴリゴリさん
▼お返事
ごうさん御回答有難うございます。
型・考え方うちと同じですね!
おっしゃられるとおり、相手にあった戦術が必要ですよね。
うちのチームも経験豊富なものが数人いて引き出しは多いのですが、情けないことに練習不足や年齢的な問題等で、あけられる引き出しが少なくなり、ゲームでは自分たちの能力で決めることなっていて頭を悩ませています(笑)
例としては、流れを引き寄せたい時、加速させたい時に「3Qからプレスかけようか→リザーブを考えても最後まで持つだろうか」って感じです。(過去にガス欠になって再逆転負っていうこともありました。。。)
1-3-1の変則を考えているですが、ポジションによりますがただでさえハードなゾーンDFに輪をかけてハードですから。。。
マンツーは基本ですよね。(本来は、理解できればしっかりまもれるし、体力的にゾーンより楽ですし。。)
チームの若い選手達にまだ、1線〜3線等の理解が不足していて出来ていませんが、体力と脚力はあるのでゾーンでは守備範囲の広い前両サイドを宛、OFの寄せ方などポイントを修得させているところです。が、基礎がないのでボールに意識が行き過ぎて背後からフラッシュやブラインドされたりすることはありますので、特に真ん中の負担が大きいのも事実です。ゾーンの攻め方・弱点まで、しっかり理解できていないので、予測することすら出来ていないですね。
というか、すべては私のコーチ力不足ですが。。。
参考情報、的確なご意見の提供有難うございました!
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