回答
2008/12/10 06:44
なんちゃってシューターさん
▼回答コメント
参考になるかわかりませんが、3ー2からの変則的ゾーンしてます。
中心に状況判断とDFが一番いい選手をおき、
その選手が相手のゾーンアタックを判断して、2ー1ー2、2ー3に形を変えます。
中心の選手には負担がかかりますが、スタミナと上記を兼ね備えたプレイヤーがいるので、ゾーンDFはこの形を採用しています。
回答へのお返事
2008/12/10 22:25
ゴリゴリさん
▼お返事
なんちゃってシューターさんご回答ありがとうございます。
いえ、考え方は十分参考になりますよ。チーム内に他の意見もありますので。
型も考え方も同じですね!うちの場合は、ハードな前二人を若者に宛て、トラップのかけ方DFの考え方を教えつつ、残りをスタミナのないオヤジ達が経験値でごまかしながらやっておりますので、そこが大きな違いですね(笑)
これらは結構ポピュラーな型なので、あるレベルに来るとすぐに対応されてしまいますので、どのチームもやってないゾーンを増やしたいところですが、その型がさらにハードなDFなので二の足を踏んでいるところです。。。
そういえば、3線の件では、中学生1年生には最初から、あまり多くを伝えるのは酷かと思い「見失わない」をテーマにされていたので、基本的な考え方だけお伝えしましたが、たしかに原則「パスカットできる距離」とはいえ、現実的にもたれるケースもあるので、シューターについても伝えるべきでした。私の説明不足ですね。一応は質問者の方が理解して下さったので正直ホッとしてます。
重ね重ね、ナイスアシストありがとうございました!^^
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