回答
2008/12/05 23:08
遅れてきたルーキーさん
▼回答コメント
私もシークさんと同じで、とにかく本当の動きをやるつもりで、自分がいつもどんな動きをしているのかをイメージするのが大事だと思います。
基本的に速く、大げさにする必要はありません。
それよりも、下手なフェイクには無くて、本当の動きには必ずあるのが「重心の移動」と「呼吸(=息と身体の緊張感)」です。
逆に言えば、重心の移動と呼吸だけでもフェイクは可能で、手足はおまけだと言ってもいいです。
たとえば自分がDFをしているとき、目の前のOFが息を吸いながら重心とボールを上に上げたら、それだけで「シュートかな?」と思って焦りますよね?
これがもしボールをヒョイと動かすだけなら、「あ、フェイクっぽいな」となります。
チマチマと「フェイクっぽい何か」をするのではなく、明確なイメージを持って動いてください。鏡を見て確認するのもいいと思いますよ^^
回答へのお返事
2008/12/06 19:52
信神さん
▼お返事
ありがとうございます。
本当にするつもりでやるんですね。
それは、フェイクのつもりでやるんですか??
それとも、途中で判断して動くんでしょうか??
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