回答
2008/12/02 18:09
TAKUCHIBOさん
▼回答コメント
判断が難しいケースですが、例を挙げて説明しましょう。
ボールマンがサイドライン際などでダブルチームに遭遇したとき、
ときどきボールマンが故意にディフェンスにボールをぶつけて、
アウトオブバウンズにするのを見たことがありますか?
もちろん、ディフェンス側が足を上げて、故意にパスコースを塞がない場合です。
この場合、ボールが当たった場所が膝から下であっても、
審判はキックボールをコールしませんよね。
また、そのボールがアウトオブバウンズにならずに、
ディフェンス側の選手がボールを保持しても、そのままプレイは続きます。
これは、ディフェンスが「故意に」したプレイではありませんから、
そのままボールはライブの状態になるはずです。
足を振り上げてボールが当たったのなら、それは故意かそうでないかに関わらず、
キックボールをコールされても仕方ないと思います。
回答へのお返事
2009/01/07 21:03
ぽるみひゃえんさん
▼お返事
回答ありがとうございます。返事が遅れて申し訳ありません。
分かりやすい例をありがとうございました。
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