回答
2008/12/01 00:04
ゴリゴリさん
▼回答コメント
正確には、速く感じさせるというよりも、緩急を使うことによりDFに対処させないというのが正しい表現でした。紛らわしくてすみません。
雪ゆきさんが、どのようなことを具体的に想定して質問されているのかわからないのですが。。。
1.ボールのもらい足の練習(ボールをキャッチすると同時に、DFに対応できないほうへ抜き去ります。)
2.シュート練習(キャッチした瞬間にDFが対応できている場合に、外のシュート確率をあげることにより、DFが距離をとりづらくなります。フェイクにもかかりやすくなり、カットインの確率が上がります。)
3.ドリブル練習(緩急をつけます。ステップバックができれば良いですね。STOP→GO→STOP等、良い選手は前にスピードがあるよりもSTOPが上手です。トップスピードからSTOPが急激に出来るぐらい練習しましょう。ただし、足への負担も大きいのでそれなりの筋力が必要です。)
4.筋トレは他の質問者の方もたくさんあるので、参考にしてください。(個人的にはあまり若い選手に筋トレは勧めたくはありませんが。。。)まずは、ダッシュが基本ですのでダッシュあるのみです。坂道ですと効果的です。これで十分かと思います。
回答へのお返事
2008/12/01 00:20
雪ゆきさん
▼お返事
ありがとうございます。
緩急の「急」が遅いので緩との差が少ないとのことなんですが...
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