回答
2008/11/23 23:28
遅れてきたルーキーさん
▼回答コメント
当たり前のことですが、能力しだいですよ。
平均が2m近いNBAで、165cmの選手が活躍した(今はヨーロッパに移籍しました)ように、身長のハンデを覆すだけの身体能力やスキルがあれば当然やっていけます。
ガードの場合ほとんど平面の勝負なので、身長差のハンデはスキル等でほぼカバーできます。逆に、身長が低いのに平凡なスキルしかなければ、当然競争には負けます。
今の能力がどうであれ、つまずいた時に身長を言い訳にする選手は絶対伸びません。
どのポジションの人にも言えますが、身長を言い訳に出来るのは、全てのスキルを完璧にした人だけです。
「オレは身長が低いからダメなんだ」と考えずに、「身長が低いのに、それをカバーできるだけのスキルを鍛えてこなかった自分が悪い」、と努力できれば十分可能性はあります。
それに100%活躍できるという保証がなければ、バスケが出来ないわけではないと思います。
バスケが好きだから続けたい。好きだから上手くなりたい。
それでいいと思いますよ。
回答へのお返事
2008/11/23 23:54
kon2さん
▼お返事
ありがとうございます。
なんか元気とやる気が出ました。
これからストップ&ジャンプシュートやパスの精度を上げて、高校でも通用するプレーヤーになりたいです。
バスケは大好きなので、これからも続けていきたいと思います。
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