回答
2008/11/09 17:56
遅れてきたルーキーさん
▼回答コメント
軍手(滑り止め無し)をするとボールがすべり易くなるのと、手先の感覚が一時的に鈍くなることが理由だと思います。
その分指の力や繊細なボール捌きが必要になり、外したときに前よりも上手くなっている、ということです。
ただしこれは、「ある状態に慣れてから急に戻すと差を大きく感じる」という人間の性質も関係しています。
冷房の効いたコンビニから出ると前より暑く感じるのと同じです。
つまり、しょっちゅう外して比べて「上手くなった!」と思っても、実はそれほどではないかもしれないということです^^;
もちろん、軍手をしても上手く出来るようになれば、外したときにもっと上手く出来るようになっています。
まとめると、「効果はあるが、効果を過信せず、本当に上手くなるまで続けることが大事だ」、ということです。
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