回答
2008/11/08 20:28
遅れてきたルーキーさん
▼回答コメント
いや、故意であろうと無かろうと、膝から下にボールが当たったらキックボールですよ。
DFがティップしたボールが靴先にちょっと当たっても、厳密にはキックボールです。(審判に見えていない場合は別)
>「その蹴ったチームのプレイヤーにわたってしまった。」
>「その蹴ったプレイヤーがそのまま追いかけて保持した。」
これも当然キックボールです。
ようは蹴った時点で、そのボールはルーズボールではなく、相手ボールになり、
自チームが再び持ってしまうと、「失くしたはずのボールを不当に拾って、得をした」ということになり、止められるということです。
相手チームがそのまま取ってプレーが続いた場合などは、ボールの所有権はそのままなので、ただのスティールとして扱われることが多いです。
この場合に、「故意じゃなかったから吹かれなかった」と考えるのは間違いです。
回答へのお返事
2008/11/08 23:19
ぽるみひゃえんさん
▼お返事
分かりやすい説明ありがとうございました。
→質問に戻る
ホーム
マイページ
メンバー登録
お友達に教える
Copyright(c)2009
Outnumber inc.