回答
2008/10/07 18:42
レイアップさん
▼回答コメント
はじめまして。
コメントさせていただきます。
僕も指導者をやっているのですが、基本的には反対です。
試合中に怒鳴りつけたりする指導にもあまり賛成はできません。
バスケットという子供の最高の遊びを大人が壊してはいけないとかんがえるからです。
殴ったり怒鳴ったりしなくても恐い大人の人っていると思うんです。
普段どんなに子供と一緒にふざけていたりしてもその人がまじめな顔をすれば自然に子供たちもピリッとするような。
そういう大人になり子供に信頼してもらうためには、確固たる信念を持ち、子供たちの練習内容や行動にちゃんとした線を引くことだと思うんです。
それができていれば、仮に体罰を行うとしてもこのような線がしっかり子供たちや保護者さんに見えているなら思いは伝わると思います。
しかし、中学校の指導者なら一年生からしっかりこちらから率先して人間関係を築けば殴る必要がある生徒なんていなくなるというのが僕の考えです。
手をあげる指導はやはり指導者の力量不足だと思います。
回答へのお返事
2008/10/07 23:16
レイバックさん
▼お返事
指導する事は大変な労力を必要としますよね。一人では決して出来ない事だと思います。
ところがミニなどで良く見られるのですが、独裁的に一人が仕切っているコーチがいます。
大概このケースは問題を抱えていて、暴力行為や、保護者無視などをしていて、誰も口出し出来ないでいます。
バスケはチームプレーなのに独裁的では偏った見方しか出来ないように思うのですが意外と多いようです。
レイアップさんも沢山の協力者を募って、最高の布陣で指導にあたって下さい。ありがとうございました。
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