回答
2008/09/29 19:03
すこぴよんさん
▼回答コメント
もう見ていないかもしれませんが
私なりの考えを言わせてもらいます。
部活は楽しくあるべきもの
だと思います。
部員はバスケが好きで部活動を続けているのですから
やるなら思いっきり楽しくやりましょう(^^)
みんなで声だししながら、お互いに励ましあい、高めあい、初めて上に上れると私は思います。
例えば、さきほど声出ししながらと言いましたが
それをいうのにも
『声を出せ!』
と、強く上から言うのと
『キツいときこそみんなで声出そう!』
と、言うのでは同じビックリマークなのに、全く違うことがわかりますよね?
練習中も試合中も
叱ってはいけません。
生徒達は、あなたを頼りにしています。あなたを信じています。
全ての信頼をなげかけている指導者に叱られるのは多かれ少なかれ傷つくと思います。
試合中どんなに負けていても
叱ってはいけないと思います。
叱るのではなく
教える。
そのとき、暴力をふるうべきかふるわなないべきか
必ずわかります。
忘れないでください(^^)
みんなあなたを信頼しています。
チームを勝たせることができるのは
あなたです。
回答へのお返事
2008/10/03 21:58
レイバックさん
▼お返事
気に病んでいることの一つとして、練習試合や公式戦で体罰?(思いっきりビンタしてましたね、見方は暴力行為と別れるみたいですが。)している事を見る事です。
審判は見て見ぬ振りですし、コーチも何食わぬ顔ですし…、果たしてこれはどうとらえたらいいんでしょうか?
ファイティングは即退場ですが、コーチの体罰?はお咎め無しですか。最近はやっとテクニカルとる事もありますが、まだまだ見過ごしている光景を見ます。
体罰にせよ何にせよ、見ている者や受けたものが「暴力」だと感じれば、それは暴力に成りうると思います。ですから自主的にチャレンジできるようにすることが必要な時代になってきているように思うのです。
お返事遅くなりました、すみません。
ご回答ありがとうございます。
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