回答
2008/09/26 23:00
出席番号22番さん
▼回答コメント
何が正で何が否なのかは分かりませんが
私は暴力や肉体的体罰は反対ですし必要ないと思います。
まず選手が出来ない事に腹をたてる気持ちが分かりません
やろうとする気持ちが無い事に腹をたてるのは分かります。
やろうとしても出来ない選手もいますし失敗する選手もいます。
何度失敗してもいいと思いますがやろうとしない事はダメです。
失敗無くして成長はありません
もしかしたら選手が理解していないのかもしれませんね!!
指導者の指導の何かが悪いために
大体試合中に声を荒立てて罵声をあびせている指導者を見ていると
恥ずかしくなりますね大人として・・・
試合中の選手のプレーは練習でやっている事以外には出ませんから
練習内容が悪い事以外は無いと思います。
逆に指導者の手腕がそこに出る訳ですから自分の指導能力を見直す必要が
あると思います。
そして出来ていない事を練習に取り入れていく事が大事ですね
次の試合に生かせる様に・・・
暴力や肉体的体罰で上達する事は何も無いと思います。
選手になかなか出来ない事がある様に指導者にもなかなか出来ない事が
あるのでは??
選手、指導者である前に人間ですから・・・
あとなかなか出来ないことってありますよね・・
言われても出来ない事・・・ついつい・・・
それは癖なんですよね!
体で覚えていないんですよね!
たとえばフォーメーションの時に動かなければいけないのに
動き忘れるかどういう風に動くか忘れて動けないとか
体で覚えていない事はすぐ忘れます。
『何度言ったら分かるんだ!!』と言われても
『そんな練習ほとんどしてないよ〜』という心の声が聞こえて来ます。
それをしてあげるのが指導者の役目だと
思いますが・・・
長くなりましたが
レイバックさんの考えは共感出来ます。
選手のみなさんのために
暴力や肉体的体罰は無くなってほしいと思います。
回答へのお返事
2008/09/28 21:53
レイバックさん
▼お返事
ご意見ありがとうございます。
これは本当に理想論なので独り言と思って聞いて下さい。
バスケの指導には二通りあります。一つは競技としての指導、もう一つは能力を引き出す指導ですが、各々の指導は別物だと思います。
前者は競技としてバスケを捉えた場合、ゲームマネジメントを主体として、チーム全体を統括指揮する、正に勝つための指導です。
後者は基礎から応用まで、段階的に能力アップを行う指導で勝敗よりも底辺を広げ、能力のある人材を発掘する目的もあります。(エンデバーに近い?)
プレーヤーはそれぞれの与えられた課題をクリアしていきステップアップしていく。
コーチは均等にチャンスを与え、正当に評価していく。本当にやりたいものだけがチャレンジするわけですから体罰はもはや意味がありません。
繰り返しますが、私の勝手な理想論です。皆さんの周囲の現状はどうですか?
若干本来の趣旨から離れてしまいました。「バスケメジャー化計画」で話すべきでした。申し訳ありませんでした。
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