回答
2008/09/26 21:39
sasaさん
▼回答コメント
そうですね。
やはり、チーム内で目標を明確にさせ、チームの方針などをはっきりさせてからそれに相応する指導方法を見出していくのがいいのではないでしょうか?
それから、プレーヤーの門戸を狭めてしまうということが気になるのであれば、暴力はしない方がいいのではないかと思います。
指導者には指導者なりの方針があると思うんです。
レイバックさんのような人もいれば、(酷い言い方をすれば)「嫌ならやめればいい」と言う人も居ると思います。
レイバックさんが求めているものと、プレイヤーが求めているものを一致させる事が必要なのではないかと思いますが・・・。
指導者とプレイヤーがひとつになってこそのチームですからね。
ただ、暴力以外にも気持ちを伝える方法はたくさんあると思うので、気になる事があるのであれば、暴力をふるってしまってから後悔するよりも、他の方法を考えた方がいいかと思います。
熱くなるのも必要ですけど、頭の中を冷静に保つことは大切ですよね。
なんだか未熟者がすみません・・・。
長文失礼しました。
回答へのお返事
2008/09/28 20:58
レイバックさん
▼お返事
問題なのはバスケの出来る環境が限られている上に、更に限られた制約を受け(今回の場合、暴力行為ですが…)てしまっていて、選択肢が無い事です。
コーチが体罰を肯定される場合、お互い不幸にならないためにも入部もしくは入会する際、コーチ方針をしっかり本人とその保護者に説明する事はとても重要になってくると思っています。
「私は勝つためのバスケを目指しています。また、礼儀作法も合わせて教えて行きます。そのためには体罰(私自身は体罰も暴力だとの認識ですが)も必要だと考えています。ですから、練習、試合をしっかり親子で見に来て下さい。その上で入部の判断をして下さい…」
選択肢が無いのであれば、誤解を招かないよう、コーチ自身のプレゼン能力が必要な時代であるような気がします。誰でも受け入れていてはいつまでも不幸は無くならないのではないでしょうか。同じ志を持った人を集めるのであればなお説得は必要だと思います。
sasaさんはコーチと志同じくして、体罰を受け入れられているようですので、意見の違いがありますが、受け入れられている以上、このご意見は尊重しなければならないと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
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