回答
2008/09/20 17:08
〜蒼炎朱雀〜さん
▼回答コメント
私は引退したのでもうバスケ部じゃないんですが、
ウチの学校の顧問は絶対に暴力を振るいませんでした。
褒めるときには全力で褒め、
起こるときには全力で怒る先生でした。
仮に、暴力を振るったとしても、
選手はミスによる暴力が振るわれることを恐れ、
逆に動けなくなってしまい、またそれが原因のミスで
暴力を振るわれる・・・そんな悪循環になってほしくない
と思っています。
バスケを本当に好きな選手が、バスケをすることに苦痛を
覚えるところを想像すると、胸が痛くなります。
私は、暴力による選手の服従はいいものとは思いません・・・
中学生の身で長々とすいませんでした;
回答へのお返事
2008/09/21 12:43
レイバックさん
▼お返事
私があえて「暴力」と言ってきたのは指導する側、される側の認識を統一したかったからです。
両方のご意見を頂いてきていますが、どちらの立場の方も暴力行為については「良くない」とされています。
ところが暴力は良くないけれど、「体罰」は…となると意見は割れてきます。
言い換えると、「暴力」=犯罪行為と皆さん認識されているわけです。
言葉は不思議なもので、言い方一つで何とでもなります。「ビンタ」は「頬をたたく」、「殴る」あるいは「げんこつ」は「こずく」
随分とニュアンスが変わってきませんか?ここから認識のズレが出て来る事もあります。そう言う意味では「暴力」≠「体罰」「暴力」=「体罰」の議論は意味を成さないのかもしれません。
バスケは空中の格闘技とも言われています。体の接触もあり、ぶつかり合いもあります。
ただでさえ厳しさや強さが求められる競技ですので、「闘う」事を求めるのであれば「暴力」とははっきりと区別しておく必要があると思います。
ファイティングは即退場です。
ご意見ありがとうございました。
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