回答
2008/09/19 17:44
ossanさん
▼回答コメント
体罰≠暴力ですよね。
それと、何を目指してバスケをしているのか。
選手、指導者の信頼関係。
これに尽きると思いますが…
スポーツに触れて、授業や普通?に過ごす学生生活に+αの経験
くらいのバスケ(部活)に体罰は必要無いかと…
逆にプレイヤーも指導者も必勝・常勝を…であれば体罰が云々なんて話題にも上がらないのでは…
何を目的として部活をしているのか
指導者とプレイヤーの温度差
この2点が問題になるのではないですかね?
ついでに
うちのミニバスの保護者の一部は
殴ってでも、引きずってでも良いからバスケを上手にして下さい。
って言う方も数人おられます。
が、実際に僕は手を出しません(殴る手と心が痛いので…
言葉で伝え、身振り手ぶりで伝えて理解できるのであれば…うちのミニバスが世界一になれる日も近いのではw…まぁ指導力不足ってのが1番の要因で地区1位にもなれませんがw
何を言われようと、何をされようと、どんな環境に置かれようと、バスケがしたい、上手くなりたい、全てを吸収するんだ。
なんて思ってるプレイヤーが集まる場所では、逆に体罰なんて必要ないのでしょうけど^^;
最後に…
ひとりひとりに合わせた指導が出来ないと成長の幅が狭くなると感じます。
人数が多いから目が届かない、ひとりひとりに言ってると時間がない。
なんてのはただの言い訳に過ぎないかと…
全体メニューと個人メニューの必要性がそこにあるのだと思います。
長文すみません。
繰り返し同じニュアンスの文章もあると思いますが、その程度の人間ですのでご勘弁^^
回答へのお返事
2008/09/19 21:23
レイバックさん
▼お返事
私は残念ながら、暴力=体罰派です。定義が曖昧ですし、必要ないと思うからです。
ossanさんの回答に必勝・常勝チームに体罰云々は話題にも上がらないとありましたが、バスケではありませんが、甲子園出場高校の野球部長の暴力事件がつい最近報道されましたよ。
選手、コーチ共に不幸な出来事ですよね。
ミニバスのコーチをされているのでしたら、全国ミニバス協会から「暴力行為の根絶にむけて」との通達が回っていると思います。勝利至上主義ではなく、バスケの普及に注力する事がミニバスの目的であることを共通認識としましょうと言うものです。
暴力行為が後を絶たない現実をとても気に病んでいます。
ご意見ありがとうございました。
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