回答
2008/06/26 12:32
K.Y.G.さん
▼回答コメント
弓道の先生の言葉ですが、
「躾とは書いて字の如く身を美しくする為のもの。善行は誉め、悪行は罰する。しつける側も見誤ることなく真実に対しての誉れや罰を与えなければ躾に非ず」
そういった人と巡り会って私は18年間生きてきたので当然誉められもし、大目玉も食らってきました
怒られてゲンコツを食らっても自分自身が自分の是非について解っていたので仕方ないと思ってました
しかしそれらが理不尽なものだったらいまのような考えにはならないと思います
明確な是非を提示し、怒られる側は何故怒られているかを認識した上での体罰には賛成できますが、そうでない暴力には反対です
回答へのお返事
2008/06/26 17:39
ごうさん
▼お返事
私の場合には、
躾と体罰は別の物・別の問題だと考えています。
躾とは日常生活や一般常識を教える為に行う教育で、
体罰とは字の如く、いけないことをした時に行う、
身体に対しての罰(暴力)だと考えています。
部活に関しての「いけないこと」とは、
ミスであったり、教えた事と違う事を行うことで、
殴る蹴るであったり、ダッシュや筋トレの様な
体力的な罰を行うものだと考えています。
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