回答
2008/06/24 14:51
あくびさん
▼回答コメント
私のチームにも、野次を飛ばし、子供を試合のたびにけなすお母さんがいましたよ。
同じチーム内での野次です(>_<)
それは、想像を絶するもので、自分のきにくわない子供がいると、試合中や練習中に、ミスを手を叩いて大声で笑うんです。いくら、注意しても、無意識と言い張ります
私は、娘のミニバスチームのアシスタントなのですが、その方の娘さんに一度練習態度を注意したところ、その矛先が娘に向きました。
試合中、シュートを外すたびに、アッハッハーと手を叩き体育館中に響き渡る声で笑われ、どうみても、バスが悪く、取れなかった娘に、バカ??とれよ!!と攻撃が始まりました。
その結果、娘は、大好きなバスケは休みたくないと、休まず練習には出てましたが、精神的に参っててしまったんでしょう。練習中に、何度もトイレ通いで、多い時は、2時間の練習で10回近く行くようになりました。そのお母さんがお迎えに来る時間になると、頭痛と吐き気。ひどいものでした。
あまりに、ひどかったので、そのお母さんに、お話したのですが、全く聞き入れてもらえず、あなたは、コーチでしょ。母親の感情を出すのは、間違いだと言われました。とにかく、野次!は、いけないと思います。
回答へのお返事
2008/06/24 20:43
サマナーさん
▼お返事
回答ありがとうございます。
私も自分の子供のミニバスでお世話役兼指導者をさせて頂いております。
お話をお伺いして本当に大変な思いをしていらっしゃるようで、同じ立場の人間として何かできないかと思います。
相手チームの野次よりも自分のチームでの野次の方が本当に厄介です。
多分、言っている本人自身は野次だと気が付いていないようですね。
人によっては(特に子供には)味方の応援さえもプレッシャーになる時があるのを理解してもらえるまで話す必要があると思います。味方の野次は『フーリガン』にも値します。
私の失敗談ですが、以前練習試合の時に味方の子供に当たれ!当たれ!(突っ込んでファールを貰えの意味』と応援をしていました。…が試合中盤に相手チームの監督に『それを言わないでくれ!(自分のチーム)の子供達がびびってしまってディフェンスが出来ない!言って良い言葉かどうか考えろ!』…とスゴい剣幕で怒鳴られました。
私は応援だと思っていた言葉に相手チームの子供がそんな思いをしていたとは全く思っていなくて、ショックでした(涙)
そういった意味から私は応援と野次は紙一重だと思っています。
とにかく、ミスをしたくてする人は一人もいません。笑うのではなく、『ドンマイ!次に入るよ!』とチームの雰囲気を盛り上げる応援をして貰えるように、何度でもとことん話して、それでもダメなら………出入り禁止にしますか?(笑)
回答へのお返事
2008/06/25 07:19
サマナーさん
▼お返事
回答ありがとうございます。
私も子供のミニバスでお世話役兼指導者役をさせて頂いております。
お話しをお伺いして、本当に大変な思いをされているようで、何かしてあげられないかと思います。
味方の野次は子供にとっては相手チームに言われるより大きなプレッシャーになります。
そのお母さんが見ていると思うと子供さんも気が気ではなく、次第にプレイに集中出来なくなってしまうかも知れません。
早めに、どうにかしないといけませんね!
私の失敗談ですが……、
私は指導者になる前は、単なる子供の保護者の一人でした。ある試合の時にどうしても足が止まってしまう子供に『当たれ!当たれ!(突っ込んでファールを貰え!の意味)』と言って応援していました。
しかし、試合の中盤に相手チームのコーチに『それを言わないでくれ!チームの子供達がびびってしまってディフェンスが出来ない!言って良い言葉かどうか考えろ!』と怒鳴られました。私にとっては応援のつもりでしたが、相手チームの子供達にそんな思いをさせていたのを全く気が付いていませんでした(涙)
しばらくショックで凹んでしまい、応援が出来ませんでした。
そういった意味から、私は応援と野次は紙一重だと思っています。
しかしながら、手を叩いて笑うなど完全に応援ではありませんね!とことん注意しても直らないなら、シュートミスをしたら『ドンマイ!次は入るよ!』など、とにかくそのお母さんよりも大きな大きな声で励ましてみてはいかがですか?
そのウチに応援の仕方がどういうものか嫌でも分かるはずです!!
頑張って下さいね(^-^)!
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