回答
2008/06/18 02:42
絶望○○さん
▼回答コメント
長距離走は有酸素運動、バスケは無酸素運度の繰り返しがメインです。
長距離走がOKなら心肺機能は高いはずです。
無酸素運動の繰り返しで筋肉が動かなくなるなら
無酸素運動を練習の中に組み込んで乳酸に対する肉体改善をすればいい。
試合と練習で決定的に違うのは「緊張」です。
脳が危機を意識し、その危機に対して肉体が過剰に反応するわけです。
必要のない時に筋肉が収縮しているのでいざというときの瞬発力も低下するし、
意味もなくエネルギー、酸素を消費します。
他にも酸素を大量に消費している脳をいつもより使うことによって
筋肉に行く酸素が足りなくなり、全体的に酸欠状態になります。
無酸素運動と同時に脳に負荷をかけるような練習をすると良いと思います。
2試合同時でボールは2つユニフォームは全員一緒の紅白戦とか
わざと混乱するような状況を作り出し、脳や体に負荷をかける。
回答へのお返事
2008/06/20 20:48
MERUさん
▼お返事
アドバイスありがとうございます!!
すごく参考になりました。
試してみようと思います!!
試合で走りきれるようになれるよう,頑張ろうと思います!
→質問に戻る
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