回答
2008/06/05 10:22
俺の海さん
▼回答コメント
久し振りです、同じ違和感を持ってました。きっと我々指導者に大きな責任があると思います、指導する時に説明がしやすいのでしょうね、せめて中学生ぐらいまでは得意なプレーとか好きなプレーであってほしいと思います、その弊害でしょうか、少し背の大きい子にドリブルやパスが下手、ちょっと遠いとシュートがうてない、なんて子が多い気がします、質問の答にならないと思いますが、
回答へのお返事
2008/06/05 10:54
ossanさん
▼お返事
いやいやその通りです。
国体行けば192センチPGて選手もいますし。
てことは…中学までに少々背が高いからセンタープレイヤーに徹する必要がどこにあるのかと問い掛けたいのですよ…
逆に170でPFを熟す選手もいるわけで…
今、ポジションは…などと迷っている選手へ
ポジションを決めたいなら全てのポジションを理解して自分のプレースタイルがはまる場所へ行けば良い。
そうすることで「おまけ」として、バスケットをより理解したプレイヤーになれる。
自身のプレーに幅を持ったプレイヤーになれる。
バスケットを理解せずしてポジションを決めるなんてのはありえない…
身体の基礎があるように、頭の基礎もあるはずです。
得意なプレーがそれだから、そのポジションでの仕事が増えるだけ…画して自分のプレースタイルが見えた時、初めてポジションを決めるで良い。
スモールプレイヤーならビックマンに勝つためにスピードなのか上手さなのか…また、ジャンプ力でカバーするのか
ジャンプ力が無ければどうすればデカイ奴に勝てるのか、パワー負けしないために何をするべきか
ビックマンはスモールプレイヤーのスピードに勝つために何をするのか…身長差で攻めるのか、視野を広げるのか、負けないスピードを求めるのか、埋めれないスピード差を埋める為に何をするのか…
ビックマンもスモールプレイヤーも今何が出来るのか、ウイークポイントは何か、良い物は伸ばし、悪いものは埋める。
これから初める人へ
自らの可能性を潰さない為に早々とポジションなんて決めないで、全ての基本は同じ、その中で得手不得手を見つけ、プレイスタイルを確立していく。
ポジションは身長だけでは決まらないんだよ。
と、おも…おも…思うにょろょ〜?…古いか!!?
(「夢で会えたら」世代なら…)
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